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ティータス キュロクス ヨトム アルビア ダイガラ レア度 ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 味方全カードの攻撃力合計×n倍で単体属性攻撃 Lスキル能力 スタメンのカードが副属性を含めた5色から1色減るごとに、自属性の攻撃、回復プラス コスト量 14,22,28 変身合成 ☆4→☆5:専用素材☆5→☆6:専用素材 解説 2018年6月からの月間マルチイベント報酬カード。 ぷよクエAC出身で、AC版では「魔人シリーズ」(リンク先はAC版Wiki)と呼ばれていた。 デザインはすべて共通で、☆4が頭と両腕、☆5で人型、☆6で武器を持つようになる。 実装はされていないが、☆3にあたる頭だけの形態もある。 スマホ版だと魔人シリーズでは名前がかぶることもあり、正式にシリーズ名がわかるまでは「エレメント魔人シリーズ」とも呼ばれていたが、 2020年の7周年カウントダウンイベントにて正式名称が判明した。 ステータス キャラクター 体力 攻撃 回復 ティータス 3458 1924 720 キュロクス 3441 1905 742 ヨトム 3475 1886 731 アルビア 3458 1886 742 ダイガラ 3441 1924 731 ちなみに、☆6でコスト28のカードは☆5では本来は20のはずだが、 このシリーズは☆5のコストがなぜか22である。 スキル 味方の全カードの攻撃力の合計×n倍で単体自属性攻撃。 ☆4で2倍、☆5で4倍、☆6で6倍。 必要ぷよ消し数は35個。 海賊王シリーズと似たようなスキルだが、味方カードの属性を問わない点が異なる。 とはいえ、単色デッキのリーダーかスタメンとして組み込むら、差はほとんどない。 ただし、☆4~5の倍率が大幅に低いのと、こちらには☆7が実装されていない。☆6の倍率は今となってはかなり非力。 同様の属性を問わない一撃スキル持ちの性能違いとしては、くろいアコール先生と射手座の聖矢がいる。 リーダースキル スタメンのカードが副属性を含めた5色から1色減るごとに、自属性の攻撃と回復をプラス。 ☆4で攻撃0.2倍プラス、回復0.15倍プラス(最大で攻撃1.8倍、回復1.6倍)。 ☆5で攻撃0.3倍プラス、回復0.25倍プラス(最大で攻撃2.2倍、回復2倍)。 ☆6で攻撃0.4倍プラス、回復0.35倍プラス(最大で攻撃2.6倍、回復2.4倍)。 副属性もカウントされてしまうため、『副属性が一切ない完全な単色』デッキのためのスキル。 あつきヘド☆6のリーダースキルと同じような仕様。 コンビネーション 共通で「スピリッツ」を持つ。☆5で人型になるものの「ボーイズ」「ガールズ」などを持たないため、 コンビネーションの汎用性は残念ながら低い。 評価 比較的後発のイベントカードであるため、スキル・リーダースキルはそれなりのもの。 しかし、☆7が実装されていないうえ、スキルはテクニカルクエストに優先して連れて行けるものではなく、 リーダースキルも、副属性持ちのカードを実質的に連れて行けないという制約があるため、 カードプールがそれなりに充実しているプレイヤーにとっては魅力が薄い。 コンビネーションを少々合わせづらいのも難点。 特にアルビア・ヨトムはコンビネーションの恩恵はまず受けられる場面はないと考えて良いだろう。 報酬カードはこの後の時期からインフレに急激に適合しだして、みるみる強くなっていったが、 本カードはその過渡期のカードであり、☆7が実装される日までは、育てても使う機会はほとんどないと思われる。 各カード考察 ティータス 「つの」「あっちっち」のほか、☆6で「剣士」が乗る。 「あっちっち」コンビは赤属性に多く、おうえんデッキでは強力な効果を発揮できるため、シリーズ内での入手価値は比較的高め。 キュロクス ★5以降でもヒステリックな性格が災いしてか「ガールズ」は乗らない。 乗ればコンビネーションの幅が大きく広がったのだが… スノヒメの登場により「ひえひえ」が追加。 持ち主が青属性に偏るため、コンビを乗せにくい問題はある程度改善された。 ヨトム アルビア ダイガラ 共通のコンビネーションに加え、「つの」、 ☆6のみ「ヘビー級」を持つ。
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おしゃれコウベ スケルトンT エント こづれフランケン あくま レア度 ☆3~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 ターンを消費せずに、なぞったぷよの色を変換 Lスキル能力 HPMAXの同色カードの被ダメージ半減(☆4~6)HPMAXの同色カードの被ダメージ70%減(☆7) コスト量 8,14,20,28,40 変身合成 ☆3→☆4:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6、☆6→☆7:へんしんボードで行う CV おしゃれコウベ 保村 真スケルトンT 小野 健一エント 逢坂 力こづれフランケン 保村 真&園崎 未恵あくま 山崎 たくみ 解説 収集イベント「毒リンゴ収集祭り」の特攻カードとして登場したシリーズ。 エント以外は久々の原作出身カード。 2015年3月30日に☆6が追加。 2018年1月18日に、☆7へんしんが解放され、ボイスが追加された。 ステータス ※以下☆7Lv120時。 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おしゃれコウベ 8590 1955 197 スケルトンT 8498 1932 217 エント 8682 1909 208 こづれフランケン 8590 1909 217 あくま 8498 1955 208 スキル ターンを経過せずに、なぞったぷよを最大n個まで自属性ぷよに変える。 ☆3で5個、☆4で6個、☆5で7個、☆6で8個、☆7で12個。 必要ぷよ消し数は40個。 ターンを消費せずに1度だけ、なぞったぷよをこのカードの色属性のぷよに変換するというもの。 説明文だとわかりにくいが、色ぷよとハートBOXが変換対象になる。 スキル発動後、盤面に指を当てた場所から変換したいぷよを連続でなぞり、任意の場所で指を離すた後に変換が行われる。 やり直したい場合は、通常のなぞり消しと同じく画面外に指を移動する(やり直しの回数制限はない)。 使ってみると分かるが、このスキルはなかなかに便利な代物である。 利点は何よりも、「好きな時に自分の望む色を、ターンを消費せずに出せる事。」 色ぷよが不足した時に補充するのはもちろん、派生連鎖を起こしやすくする事で盤面の整理にも役に立つ。 多色デッキでも単色デッキでも役に立つ優秀なスキルである。 このスキルは注意点がある。 このスキルのなぞり書きで直接消した場合、直消しでも派生連鎖でも味方のスキルカウントは溜まらず、また分離同時消しも威力が上乗せされることはない、という事。 このスキルで高い威力を狙ったり、スキルを溜めたりしたい時は、「連鎖が始まらないように色変換だけ行い、その後に普通のなぞり消し」を行うことを心がけよう。 ぷよを消さないようにするには、ナナメになぞりながら塗りつぶせばよい、盤面の状態をよく観てうまく色変換をしよう。 状況によっては普通にその場で攻撃をするのも勿論アリである。 ターンが進まないので当然反撃を受けることもないので、安全に盤面の整理をすることができる。 この時、ぷよ変換が微妙に余ったなら、あとに攻撃が続くように斜め移動を駆使して脇へ必要色を残しておいても良い。 使用者の発想次第で色々な利用方法が考えられるスキルである。 このように、登場時は好評だったスキルであるが、現在では「星の魔導師シリーズ」「ハロウィン悪魔シリーズ」というほぼ完全な上位互換カードが存在しており、このカードの出番は奪われてしまっている状態である。一応、☆7ではこちらが40消しで12個塗り替えに対し星の魔導師シリーズは30で10個塗り替えなので使い分けは可能だが・・・スキルの用途を考えると少ない消費で手早く回す方が向いているため、やはり厳しいのが現実。 ただ、こちらは体力タイプで競合相手は攻撃タイプのため、体力タイプ指定の強力リーダー、たとえば「魔獣シリーズ」等でデッキを組む時は是非採用したい。 なお、園芸のキキーモラ系(仮)のスキルはこのシリーズのスキルに調整を加えたものになっている。 スキル発動に必要なぷよ数は園芸のキキーモラ系(仮)の方が少ないが、変換可能なぷよの数はこちらの方が多い。 リーダースキル 体力MAXの自属性カードが受けるダメージをn%軽減させる。 ☆4~6は50%(半減)、☆7は70%。 自分と同色属性のカードがHP満タンに限り、カードへのダメージがカットされる。 これと似たリーダースキルに、HPが永続的に2倍になるぷよぷよSUNシリーズがある。 かいぶつシリーズは、HP満タン時のみの発動である点でぷよぷよSUNシリーズに劣るが、ダメージを減らすという性質上満タンまでの回復量がぷよぷよSUNシリーズの場合と比べて1/2で済むというメリットがある。 つまり、HP満タン時は擬似的にではあるがHP2倍回復2倍相当の働きをするのである。 また、HP満タン時に強力な効果を得るという点では、HP満タン時に攻撃力を大きく上げるボス!?シリーズと共通する。 ただし、ボス!?シリーズは上げた攻撃力で先制して攻撃を受けない立ち回りができるのに対して、かいぶつシリーズはダメージを受ける際にリーダースキル発動するため、ボス!?シリーズと異なりHP満タンを維持するのが難しい。 通常の回復方法ではハートボックスの有無に左右されて安定しないし、フィーバー回復シリーズなどのスキルで回復しようにも1回きりでは効果が薄く、さらにひつじ執事シリーズのスキルや天使シリーズ・フラワーガールズのリーダースキルは自動(連鎖)回復するが、これらの小回復でまかなえるダメージならそもそも軽減の必要が無いだろう。 以上より、効果自体は高いのだが発動条件維持が厳しいためにぷよぷよSUNシリーズの劣化となってしまっているというのが現状である。 また、現在ではほぼ上位互換に「ドワーフシリーズ」がいる。あちらは属性に依存するものの、受けるダメージを常時軽減する。 なお、このリーダースキルの効果は自分自身でたいりょくを減らすスキルでも効果がある。 ねこガールズと恋するルルーしかいないが、瀕死の時などに臨機応変に対応できるように、一応頭の片隅で覚えておこう。 コンビネーション 全員で共通して所持しているコンビネーションは「まもの」。 まものコンビは数が多いのでデッキは組みやすいが、スキル能力がまものデッキだけで終わらせておくには勿体無い程なので、コンビネーションを意識せずに使っていきたい。 デッキ考察 スキル面は色々な組み合わせが考えられるが、やはり他の色変換系のスキルを持つカードと連携を取るのが面白いと言える。 中でも、童話シリーズ+漁師シリーズの組み合わせに入れ込むのはかなり強力。 漁師スキルを発動後、かいぶつスキルで横にジグザグに変換したあと、なぞり消しの数を増やせる童話スキルで逆ジグザグにぷよを消す。 これにより、怪物ぷよ7個+漁師ぷよ8個で、1ターンで15個以上ぷよを稼ぐことができる。 漁師と童話の☆レア度が最高の状態なら、その後の2ターンで30個以上のぷよが消せる計算になるので、漁師のスキルの再装填がほぼ確定になるのだ。 童話シリーズのスキルは、盤面の状態に左右されがちなので、多色同時消しでの一撃必殺を意識する時は特にこのシリーズを有効活用して行きたい。 また、やたらと使いにくいリーダースキルだが、サポーターに幻獣プリンセスを選ぶことで、ほぼ確実にダメージを1/2に抑えることが可能となる。 しかし、ぷよぷよSUNシリーズ+フィーバー回復シリーズとやっていることが同じなので実用性は微妙なところ。 フル回復の必要量は他の耐久デッキより少なくていいので、ひつじ執事シリーズのスキル能力とも相性がいい。 評価 使い勝手は悪くない…悪くないがスキルが上位互換な上に、 コンビが使いやすい星の魔導師シリーズの登場で立場が脅かされている。 またLスキルも上位互換がありそちらの方も危うい。 優先的に育てるカードとは言い切れないが、出たら中堅戦力として使える、といったところか。 排出率が高めに設定されており手に入れやすいため、スキルLv上げをやりやすい点を上手く活かすこと。 備考 このシリーズは、マルチプレイでの使用が不可能となっている。 似たようなスキルを持つ星の魔導師シリーズとハロウィン悪魔シリーズは2016年11月14日11時以降マルチプレイで使用できるようになったが、こちらは依然としてマルチプレイで使用不可能のままである。 星の魔導師シリーズとハロウィン悪魔シリーズと異なり、スキルの制限時間が実質上ない(何度でもやり直し可能である)のが大きな要因と思われる。 各カード詳細 おしゃれコウベ 「まもの」に加えて「めがね」がのる。ほほうどり、あやしいクルークで赤めがねデッキが組める。 ぷよぷよフィーバー2で商店を営んでいたが、残念ながら「商人」は乗らない。 スケルトンT なぜか、ほっこりスケルトンTの持つ「おばけ」は所有しておらず、「まもの」しか持っていないという不思議。 青属性はまもの持ちが多いのが救い。 コンビは違ってもほっこりスケルトンTとは同カード扱いなので、合成でスキル経験値は獲得可能。 ところで、『ぷよぷよ7』で久々に登場したときは何故か(だいへんしんモードに合わせたのか)赤青緑3人組であった。 今作では青属性扱いで、『7』での赤のデザインに近いものが青の衣装を着て単体で登場している。 姿も微妙に違うため『7』のスケルトントリオとはまた別個体なのかもしれない。 エント 「まもの」に加えて「しょくぶつ」「ヘビー級」「ヒゲ」(*1)がのる。 森の門のシム、オークテと組み合わせて「緑色ヘビー級デッキ」を結成可能。 緑のしょくぶつ持ちは多く、中でもチューリーと組み合わせればデイリーミッションでも大きな活躍が見込める。 こづれフランケン 「まもの」しか所有しておらず、黄色ならではの組み合わせは考えにくいのでコンビネーションをあまり意識しなくても良い。 ユウちゃん レイ君やふたごのケットシーと組み合わせても残念ながら何も起こらない。 あくま 「まもの」に加えて「ナゾ多き」「めがね」「どうぶつ」「にくきゅう」とコンビネーションが沢山。 サキュバスを筆頭とした紫まものデッキにおけるぷよ補充役が一番適任だろう。 他、クルークとナスグレイブで紫めがねデッキが結成可能。 特に(くろい)ポポイとは、「どうぶつ」と「ナゾ多き」の両方でコンビが組める。 また、紫には「ナゾ多き」のコンビネーションに対応するカードが多いため、このカードを含めた紫単色「ナゾ多き」デッキを組むのも悪くない。
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漫才デモページの編集方法をここに記載します。 まず、未完了のページを開くとこのようになっているはずです。 任意の項目の#region(){開く}と#endregionの間にテキストを入力してください。 ぷよクエの漫才デモ画面は下のようになっているはずですが、 行かえは1マス開けて一列に入力してください。 テキストは、 キャラ名「セリフ」 のように記入します。 上図のように同じキャラのセリフが続く場合、下のように記入してください。 漫才デモ中にアナウンスがあり場面が切り替わる場合は場面転換、アナウンスなしに切り替わる場合は場面切替と入力してください。 同じように、回想は下のように記入します。回想が終了した時は忘れずにその旨を記述してください。 最後に、漫才デモに登場したキャラクターを入力してください。 これにより、各キャラクターページへのリンクが作成させます。 キャラクターページは、 シリーズ名/キャラクター名 というふうに作成されているため、下のように入力する必要があります。 これで漫才デモの編集は終了になります。 ご協力感謝致します。
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ちゃにゃんどら ぐれにゃんどら みけにゃんどら しろにゃんどら くろにゃんどら レア度 ☆3~4 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、相手全体カードの攻撃力n%減少 Bスキル能力 なし Lスキル能力 自属性カードの体力をアップ コスト量 8,14 変身合成 ☆3→☆4:☆3岩ぷよ、ぷよゼリー☆3、☆4、☆4 解説 2016/12/2からアーケード連動ガチャに追加された。 アーケードガチャはすでに終了しており、現在はチケットガチャから入手できる。 ステータス ☆4 Lv70 たいりょく こうげき かいふく ちゃにゃんどら 1777 646 100 ぐれにゃんどら 1765 642 106 みけにゃんどら 1789 638 103 しろにゃんどら 1777 638 106 くろにゃんどら 1765 646 103 スキル 1ターンの間、相手全体カードの攻撃力n%減少。 ☆3で50%、☆4で60% 必要ぷよ消し数40個。 リーダースキル 自属性カードの体力をアップ。 ☆3で1000アップ、☆4で1500アップ コンビネーション 「どうぶつ」「にくきゅう」「はばたき」 ☆4で「つの」が追加 評価 ☆4までのカードの例に漏れず、残念ながら実用性は乏しい。従来のゴブリンシリーズ・コロボックルシリーズ同様に連動ガチャの外れ枠。 図鑑埋め以外では、バトルでネタデッキを組む際に候補になる程度か。 各カード解説 ちゃにゃんどら ぐれにゃんどら みけにゃんどら しろにゃんどら くろにゃんどら
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アイテム2 11A8 さぎょうぎ 11A9 1ばんだまのふく 11AA 2ばんだまのふく 11AB 3ばんだまのふく 11AC 4ばんだまのふく 11AD 5ばんだまのふく 11AE 6ばんだまのふく 11AF 7ばんだまのふく 11B0 8ばんだまのふく 11B1 9ばんだまのふく 11B2 あしあとのふく 11B3 フラワーなふく 11B4 チューリップのふく 11B5 さくらんぼのふく 11B6 ドクロのふく 11B7 やじるしのふく 11B8 カミナリのふく 11B9 MVPTシャツ 11BA BBのふく 11BB かえるのふく 11BC クマのふく 11BD うさぎのふく 11BE ゾウのふく 11BF スペードのふく 11C0 ダイヤのふく 11C1 クラブのふく 11C2 ハートのふく 11C3 いちばんぼしのふく 11C4 なんかよくみるふく 11C5 エースのふく 11C6 No.1のふく 11C7 No.2のふく 11C8 No.3のふく 11C9 No.4のふく 11CA No.5のふく 11CB No.23のふく 11CC No.67のふく 11CD おにいさんのふく 11CE おとうとさんのふく 11CF そらのふく 11D0 さわやかなふく 11D1 しののめなふく 11D2 かすみのふく 11D3 サンセットなふく 11D4 グランブルーなふく 11D5 ピーチなふく 11D6 レインボーなふく 11D7 こおりイチゴのふく 11D8 オレンジソーダなふく 11D9 グレープソーダなふく 11DA メロンソーダなふく 11DB ブルーハワイなふく 11DC いちごソーダなふく 11DD めだつチェッカーふく 11DE あかチェッカーのふく 11DF チェッカーのふく 11E0 あおチェックのふく 11E1 あかチェックのふく 11E2 めだつボーダーのふく 11E3 みどりボーダーのふく 11E4 きいろボーダーのふく 11E5 むらさきボーダーふく 11E6 くろあかラガーシャツ 11E7 あかしろラガーシャツ 11E8 マリンボーダーのふく 11E9 いちごボーダーなふく 11EA プリズンなふく 11EB きいろタータンのふく 11EC あきのタータンのふく 11ED シアンタータンのふく 11EE きいろツイードのふく 11EF ピンクツイードのふく 11F0 みずいろこうしのふく 11F1 あきいろこうしのふく 11F2 ゆめいろこうしのふく 11F3 ギャンブラーなふく 11F4 きのこもようのふく 11F5 くろマーブルなふく 11F6 しろマーブルなふく 11F7 いちごマーブルなふく 11F8 パープルドットのふく 11F9 はるのみずたまのふく 11FA きいろみずたまのふく 11FB あおいみずたまのふく 11FC しぶいたてじまのふく 11FD じみなたてじまのふく 11FE ヒルのふく 11FF ベジタリアンなふく 1200 いかしたラインのふく 1201 やがらのふく 1202 バーバーなふく 1203 みどりチェックのふく 1204 ブルーチェックのふく 1205 ミントギンガムなふく 1206 ベリーギンガムなふく 1207 いちごギンガムのふく 1208 レモンギンガムのふく 1209 わかばギンガムのふく 120A ふかいタータンのふく 120B ピンクタータンのふく 120C しぶいタータンのふく 120D グレータータンのふく 120E みどりのニット 120F すずしげなニット 1210 レインボーなニット 1211 ゆきぐになニット 1212 ネイティブニット 1213 トラッドなニット 1214 いかめしいニット 1215 こげちゃのニット 1216 ベージュのニット 1217 つちいろのニット 1218 はながらのニット 1219 はながらのワンピース 121A きいろいワンピース 121B しろいはなのふく 121C ゆめのはながらのふく 121D はながらのアロハ 121E はながらのゆうぜん 121F ポップなはなのふく 1220 ピンクはながらのふく 1221 はでなはなのふく 1222 しろじのバラのふく 1223 あおじのバラのふく 1224 ロータスなふく 1225 チョコミントなふく 1226 はっぱがらのふく 1227 レトロボンダイなふく 1228 レトロオレンジなふく 1229 はっぱのふく 122A あきいろはっぱなふく 122B くさのふく 122C ゆきのふく 122D ラブリーなふく 122E バブルなふく 122F からくさもようのふく 1230 マーブルもようのふく 1231 サイケデリックなふく 1232 ヌーボーなふく 1233 ブラウンタイルなふく 1234 ブルータイルなふく 1235 スペクトルなふく 1236 レクタングルなふく 1237 ファイアーなふく 1238 デンジャラスなふく 1239 グレースのふく 123A フューチャーなふく 123B オプティカルなふく 123C トゥインクルなふく 123D スターなふく 123E よぞらなふく 123F アメジストなふく 1240 ネビュラなふく 1241 サイコロのふく 1242 ブロックのふく 1243 くみおびのふく 1244 メルヘンなドレス 1245 シンメトリーなふく 1246 ストレンジなふく 1247 シャギーなふく 1248 たんぼぎ 1249 いげたもようのふく 124A めいさいなふく 124B かんれいめいさいふく 124C デザートめいさいふく 124D ゼブラなふく 124E とらじまのふく 124F ホルスタインなふく 1250 ひょうがらのふく 1251 キリンのふく 1252 てんとうむしのふく 1253 あげはのふく 1254 スパイダーなふく 1255 あおむしのふく 1256 あかいネットのふく 1257 なつみかんのふく 1258 キウイのふく 1259 すいかのふく 125A いちごのふく 125B ぶどうのふく 125C メロンのふく 125D ピンクスパンコール 125E プリンなふく 125F ホットドッグなふく 1260 ミックスサンドなふく 1261 ドラゴンスーツ 1262 アジアなあおいふく 1263 ピンクチャイナなふく 1264 ブルーチャイナなふく 1265 エンボスなふく 1266 ポリネシアンなふく 1267 リボンのふく 1268 ゴシックなふく 1269 むらさきのコルセット 126A オレンジのコルセット 126B グリーンのコルセット 126C なのはなのボレロ 126D かくちょうたかいふく 126E みどりのカーディガン 126F ノルディックなドレス 1270 アジアなれいふく 1271 ウエスタンなふく 1272 あかずきんのふく 1273 おうさまのふく 1274 まじょのふく 1275 しょうぼうふく 1276 がくしのふく 1277 ホーリーなふく 1278 キャプテンのふく 1279 しのびのふく 127A どうけしのふく 127B はくい 127C ボーンなふく 127D ジッパーのふく 127E ほうたいのふく 127F へいたいのふく 1280 セーラーふく 1281 レゲエなふく 1282 らくだいろのふく 1283 チロリアンなふく 1284 ホテルマンなふく 1285 きもの 1286 タキシード 1287 たんけんふく 1288 オランダなふく 1289 ギリシャなふく 128A じゅんぱくのドレス 128B ウェイトレスなふく 128C プリンセスなふく 128D アンデルセンなふく 128E スパニッシュなふく 128F ラテンなユニフォーム 1290 あかいダウンベスト 1291 じゅうきしのふく 1292 ラメいりのふく 1293 ナイルなふく 1294 クロスたすきなふく 1295 プロレススーツ 1296 けいかんのふく 1297 ポンチョ 1298 うさぎなふく 1299 チュウカなふく 129A チアリーダーなふく 129B レーサーなふく 129C オレンジさぎょうぎ 129D ブリキのふく 129E うろこよろい 129F てつのかっちゅう 12A0 きんのかっちゅう 12A1 あかジャージ 12A2 やきゅうのふく 12A3 ボアつきのコート 12A4 きぞくのコート 12A5 うちゅうふく 12A6 げんしじんなふく 12A7 カビたふく 12A8 ふよう 12A9 ふよう 12AA ふよう 12AB ふよう 12AC ふよう 12AD ふよう 12AE ふよう 12AF ふよう 12B0 モンシロチョウ 12B1 モンキチョウ 12B2 アゲハチョウ 12B3 カラスアゲハ 12B4 オオカバマダラ 12B5 モルフォチョウ 12B6 ミイロタテハ 12B7 アレクサンドラアゲハ 12B8 ガ 12B9 ヤママユガ 12BA ミツバチ 12BB スズメバチ 12BC ショウリョウバッタ 12BD トノサマバッタ 12BE カマキリ 12BF ハナカマキリ 12C0 アブラゼミ 12C1 ミンミンゼミ 12C2 ツクツクホウシ 12C3 ヒグラシ 12C4 ビワハゴロモ 12C5 アキアカネ 12C6 ギンヤンマ 12C7 オニヤンマ 12C8 アリ 12C9 アメンボ 12CA カタツムリ 12CB コオロギ 12CC スズムシ 12CD キリギリス 12CE オケラ 12CF ナナフシ 12D0 テントウムシ 12D1 コガネムシ 12D2 プラチナコガネ 12D3 フンコロガシ 12D4 ゴライアスハナムグリ 12D5 ホタル 12D6 タマムシ 12D7 カミキリムシ 12D8 ノコギリクワガタ 12D9 ヒラタクワガタ 12DA オオクワガタ 12DB ニジイロクワガタ 12DC カブトムシ 12DD コーカサスオオカブト 12DE ゾウカブト 12DF ヘラクレスオオカブト 12E0 ノミ 12E1 ダンゴムシ 12E2 カ 12E3 ハエ 12E4 ゴキブリ 12E5 クモ 12E6 タランチュラ 12E7 サソリ 12E8 タナゴ 12E9 オイカワ 12EA フナ 12EB ウグイ 12EC ニゴイ 12ED コイ 12EE ニシキゴイ 12EF キンギョ 12F0 デメキン 12F1 メダカ 12F2 ザリガニ 12F3 カエル 12F4 ドンコ 12F5 ドジョウ 12F6 ナマズ 12F7 ウナギ 12F8 ライギョ 12F9 ブルーギル 12FA イエローパーチ 12FB ブラックバス 12FC ワカサギ 12FD アユ 12FE ヤマメ 12FF オオイワナ 1300 ニジマス 1301 イトウ 1302 サケ 1303 キングサーモン 1304 グッピー 1305 エンゼルフィッシュ 1306 ピラニア 1307 アロワナ 1308 ドラド 1309 ガー 130A ピラルク 130B クリオネ 130C クラゲ 130D タツノオトシゴ 130E クマノミ 130F ミノカサゴ 1310 ハリセンボン 1311 アジ 1312 イシダイ 1313 スズキ 1314 タイ 1315 カレイ 1316 ヒラメ 1317 イカ 1318 タコ 1319 チョウチンアンコウ 131A マグロ 131B カジキ 131C マンボウ 131D シュモクザメ 131E サメ 131F シーラカンス 1320 あきカン 1321 ながぐつ 1322 タイヤ 1323 けけさんびか 1324 けけマーチ 1325 けけワルツ 1326 けけスウィング 1327 けけジャズ 1328 けけフュージョン 1329 けけのエチュード 132A けけララバイ 132B けけマリア 132C けけサンバ 132D けけボッサ 132E けけカリプソ 132F けけサルサ 1330 けけマンボ 1331 けけレゲエ 1332 けけスカ 1333 けけタンゴ 1334 ハイサイけけ 1335 アロハけけ 1336 アイリッシュそんぐ 1337 ペルーのうた 1338 コサックそんぐ 1339 けけチャイナ 133A トルコそんぐ 133B けけアフロ 133C けけみんよう 133D けけロック 133E けけのロケンロール 133F ラグタイム 1340 ニューオリンズそんぐ 1341 けけファンク 1342 けけブルース 1343 けけゴスペル 1344 けけソウル 1345 アーバンけけ 1346 けけラヴソング 1347 ドラムンベース 1348 テクノビート 1349 ユーロビート 134A オンリーミー 134B けけカントリー 134C エレキそんぐ 134D けけバラッド 134E しょうわけけかよう 134F けけえんか 1350 ゆけ!けけライダー 1351 こわいうた 1352 けけウェスタン 1353 けけせんせい 1354 けけパリ 1355 けけパレード 1356 セニョールけけ 1357 けけソング 1358 だいすき 1359 おととい 135A ぼくのばしょ 135B もりのせいかつ 135C ナミナミ 135D かんがえちゅう 135E けけディキシー 135F けけガムラン 1360 けけだいみょう 1361 アルペンそんぐ 1362 ふなうた2001 1363 ナポリタン 1364 にだんざか 1365 けけビリー 1366 けけけいじ 1367 けけおんど 1368 けけメタル
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おしゃれコウベ スケルトンT エント こづれフランケン あくま レア度 ☆3~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 ターンを消費せずに、なぞったぷよの色を変換 Lスキル能力 HPMAXの同色カードの被ダメージ半減(☆4~6)HPMAXの同色カードの被ダメージ70%減(☆7) コスト量 8,14,20,28,40 変身合成 ☆3→☆4:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 CV おしゃれコウベ 保村 真スケルトンT 小野 健一エント 逢坂 力こづれフランケン 保村 真、園崎 未恵あくま 山崎 たくみ 解説 収集イベント「毒リンゴ収集祭り」の特攻カードとして登場したシリーズ。 エント以外は、原作出身カード。 2015年3月30日に、☆6が実装され、2018年1月18日に、☆7が実装され、ボイスが追加された。 ステータス ※以下☆7Lv120時。 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おしゃれコウベ 8590 1955 197 スケルトンT 8498 1932 217 エント 8682 1909 208 こづれフランケン 8590 1909 217 あくま 8498 1955 208 スキル ターンを経過せずに、なぞったぷよを最大n個まで自属性ぷよに変える。 ☆3で5個、☆4で6個、☆5で7個、☆6で8個、☆7で12個。 必要ぷよ消し数は40個。 ターンを消費せずに1度だけ、なぞったぷよをこのカードの色属性のぷよに変換するというもの。 スキル発動後、盤面に指を当てた場所から変換したいぷよを連続でなぞり、任意の場所で指を放した後に変換が行われる。 やり直したい場合は、通常のなぞり消しと同じく画面外に指を移動する(やり直しの回数制限はない)。 使ってみると分かるが、このスキルはなかなかに便利な代物である。 利点は何よりも、「好きな時に自分の望む色を、ターンを消費せずに出せる事。」 色ぷよが不足した時に補充するのはもちろん、派生連鎖を起こしやすくする事で盤面の整理にも役に立つ。 多色デッキでも単色デッキでも役に立つ優秀なスキルである。 このスキルは注意点がある。 このスキルのなぞり書きで直接消した場合、直消しでも派生連鎖でも味方のスキルカウントは溜まらず、また分離同時消しも威力が上乗せされることはない、という事。 このスキルで高い威力を狙ったり、スキルを溜めたりしたい時は、「連鎖が始まらないように色変換だけ行い、その後に普通のなぞり消し」を行うことを心がけよう。 ぷよを消さないようにするには、ナナメになぞりながら塗りつぶせばよい、盤面の状態をよく観てうまく色変換をしよう。 状況によっては普通にその場で攻撃をするのも勿論アリである。 ターンが進まないので当然反撃を受けることもないので、安全に盤面の整理をすることができる。 この時、ぷよ変換が微妙に余ったなら、あとに攻撃が続くように斜め移動を駆使して脇へ必要色を残しておいても良い。 使用者の発想次第で色々な利用方法が考えられるスキルである。 このように、登場時は好評だったスキルであるが、現在では「星の魔導師シリーズ」「ハロウィン悪魔シリーズ」というほぼ完全な上位互換カードが存在しており、このカードの出番は奪われてしまっている状態である。一応、☆7ではこちらが40消しで12個塗り替えに対し星の魔導師シリーズは30で10個塗り替えなので使い分けは可能だが・・・スキルの用途を考えると少ない消費で手早く回す方が向いているため、やはり厳しいのが現実。 ただ、こちらは体力タイプで競合相手は攻撃タイプのため、体力タイプ指定の強力リーダー、たとえば「魔獣シリーズ」等でデッキを組む時は是非採用したい。 なお、園芸のキキーモラ系(仮)のスキルはこのシリーズのスキルに調整を加えたものになっている。 スキル発動に必要なぷよ数は園芸のキキーモラ系(仮)の方が少ないが、変換可能なぷよの数はこちらの方が多い。 リーダースキル 体力MAXの自属性カードが受けるダメージをn%軽減させる。 ☆4~6は50%(半減)、☆7は70%。 自分と同色属性のカードがHP満タンに限り、カードへのダメージがカットされる。 これと似たリーダースキルに、HPが永続的に2倍になるぷよぷよSUNシリーズがある。 かいぶつシリーズは、HP満タン時のみの発動である点でぷよぷよSUNシリーズに劣るが、ダメージを減らすという性質上満タンまでの回復量がぷよぷよSUNシリーズの場合と比べて1/2で済むというメリットがある。 つまり、HP満タン時は擬似的にではあるがHP2倍回復2倍相当の働きをするのである。 また、HP満タン時に強力な効果を得るという点では、HP満タン時に攻撃力を大きく上げるボス!?シリーズと共通する。 ただし、ボス!?シリーズは上げた攻撃力で先制して攻撃を受けない立ち回りができるのに対して、かいぶつシリーズはダメージを受ける際にリーダースキル発動するため、ボス!?シリーズと異なりHP満タンを維持するのが難しい。 通常の回復方法ではハートボックスの有無に左右されて安定しないし、フィーバー回復シリーズなどのスキルで回復しようにも1回きりでは効果が薄く、さらにひつじ執事シリーズのスキルや天使シリーズ・フラワーガールズのリーダースキルは自動(連鎖)回復するが、これらの小回復でまかなえるダメージならそもそも軽減の必要が無いだろう。 以上より、効果自体は高いのだが発動条件維持が厳しいためにぷよぷよSUNシリーズの劣化となってしまっているというのが現状である。 また、現在ではほぼ上位互換に「ドワーフシリーズ」がいる。あちらは属性に依存するものの、受けるダメージを常時軽減する。 なお、このリーダースキルの効果は自分自身でたいりょくを減らすスキルでも効果がある。 そのようなスキルの使い手はねこガールズと恋するルルーしかいないが、瀕死の時などに臨機応変に対応できるように、一応頭の片隅で覚えておこう。 コンビネーション 全員で共通して所持しているコンビネーションは「まもの」。 まものコンビは数が多いのでデッキは組みやすいが、スキル能力がまものデッキだけで終わらせておくには勿体無い程なので、コンビネーションを意識せずに使っていきたい。 デッキ考察 スキル面は色々な組み合わせが考えられるが、やはり他の色変換系のスキルを持つカードと連携を取るのが面白いと言える。 中でも、童話シリーズ+漁師シリーズの組み合わせに入れ込むのはかなり強力。 漁師スキルを発動後、かいぶつスキルで横にジグザグに変換したあと、なぞり消しの数を増やせる童話スキルで逆ジグザグにぷよを消す。 これにより、怪物ぷよ7個+漁師ぷよ8個で、1ターンで15個以上ぷよを稼ぐことができる。 漁師と童話の☆レア度が最高の状態なら、その後の2ターンで30個以上のぷよが消せる計算になるので、漁師のスキルの再装填がほぼ確定になるのだ。 童話シリーズのスキルは、盤面の状態に左右されがちなので、多色同時消しでの一撃必殺を意識する時は特にこのシリーズを有効活用して行きたい。 また、やたらと使いにくいリーダースキルだが、サポーターに幻獣プリンセスを選ぶことで、ほぼ確実にダメージを1/2に抑えることが可能となる。 しかし、ぷよぷよSUNシリーズ+フィーバー回復シリーズとやっていることが同じなので実用性は微妙なところ。 フル回復の必要量は他の耐久デッキより少なくていいので、ひつじ執事シリーズのスキル能力とも相性がいい。 評価 使い勝手は悪くない…悪くないがスキルが上位互換な上に、 コンビが使いやすい星の魔導師シリーズの登場で立場が脅かされている。 またLスキルも上位互換がありそちらの方も危うい。 優先的に育てるカードとは言い切れないが、出たら中堅戦力として使える、といったところか。 排出率が高めに設定されており手に入れやすいため、スキルLv上げをやりやすい点を上手く活かすこと。 備考 このシリーズは、マルチプレイでの使用が不可能となっている。 似たようなスキルを持つ星の魔導師シリーズとハロウィン悪魔シリーズは2016年11月14日11時以降マルチプレイで使用できるようになったが、こちらは依然としてマルチプレイで使用不可能のままである。 星の魔導師シリーズとハロウィン悪魔シリーズと異なり、スキルの制限時間が実質上ない(何度でもやり直し可能である)のが大きな要因と思われる。 各カード詳細 おしゃれコウベ 「まもの」に加えて「めがね」を持つ。ほほうどり、あやしいクルークで赤めがねデッキが組める。 ぷよぷよフィーバー2で商店を営んでいたが、残念ながら「商人」は乗らない。 スケルトンT コンビネーションは「まもの」のみ。 いわゆるアンデッド系のキャラクターだが、マミーやトリオ・ザ・バンシーなどが持つ「おばけ」は持っていない。 青属性はまもの持ちが多いのが救い。 『ぷよぷよ7』で登場した際は、何故か(だいへんしんモードに合わせたのか)赤青緑3人組だった。 今作では青属性扱いで、『7』での赤のデザインに近いものが青の衣装を直用して、単体で登場している。 姿も微妙に違うため『7』のスケルトントリオとはまた別個体なのかもしれない。 エント 「まもの」に加えて「しょくぶつ」「ヘビー級」「ヒゲ」(*1)を持つ。 森の門のシム、オークテと組み合わせて「緑色ヘビー級デッキ」を編成できる。 緑のしょくぶつ持ちは多く、中でもチューリーと組み合わせればデイリーミッションでも大きな活躍が見込める。 こづれフランケン 「まもの」しか持っておらず、黄色ならではの組み合わせは考えにくいため、コンビネーションはあまり意識しなくても良い。 ユウちゃん レイくんやふたごのケットシーと組み合わせても残念ながら何も起こらない。 あくま コンビネーションは、「まもの」に加えて「ナゾ多き」「めがね」「どうぶつ」「にくきゅう」を持つ。 サキュバスを筆頭とした紫まものデッキにおけるぷよ補充役が一番適任だろう。 他、クルークとナスグレイブで紫めがねデッキが結成可能。 特に(くろい)ポポイとは、「どうぶつ」と「ナゾ多き」の両方でコンビが組める。 また、紫には「ナゾ多き」のコンビネーションに対応するカードが多いため、このカードを含めた紫単色「ナゾ多き」デッキを組むのも悪くない。
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アコール先生 ver.ぷよクロ サタン ver.ぷよクロ エコロ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 相手全体にランダムに連続攻撃 Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージにnプラス、グループがm回復 Lスキル能力 HP満タンの同色属性の攻撃力UP コスト 14,20,28 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆3、☆4、☆5、魔道書☆5、☆6 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ボス!?シリーズ(のアコール先生、サタン、エコロ)の相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アコール先生 3618 1735 804 サタン 3712 1697 744 エコロ 3665 1697 804 スキル ランダム対象に「こうげき」×3のn連続属性攻撃 ☆4では4連続、☆5で5連続、☆6で6連続の攻撃を放つ。 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 体力MAXの自属性カードの攻撃力がn倍になる ☆4で2.5倍、☆5・☆6で3倍。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージにnプラス、グループがn回復 ☆4で300。☆5で400、☆6で500。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 本家と同じ。 評価 本家とステータス・スキル・リーダースキル・バトルスキル・コンビネーションのいずれも同じである。 詳しくはボス!?シリーズを参照の事。 本家☆7解放に伴い、☆6止まりのこちらは下位カードになっている。 各カード解説 アコール先生 ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ボス!?」「めがね」「ナゾ多き」。 サタン ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボス!?」「ボーイズ」「つの」「はばたき」 エコロ ver.ぷよクロ コンビネーションは「ボス!?」「ナゾ多き」「すずらん」
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